2018年 11月 10日
先日保護した茶トラネコ。
動物病院での初期の検査ではダニが確認できたが、猫エイズ等の病気は問題無いようだ。

歯もキレイで、口内や検便の結果も特に問題なく、現在はダニ取りの薬のみ。
このまま様子を伺いながら2ヶ月間隔離飼育となる。
その後、再度動物病院で精密検査をした後に問題が無ければ他のコ達とご対面。
現在はガリガリに痩せているが、元気一杯食べている。
名前は【いくら】くん。
このコの世話もあり、今週末の「とんぶり市唐突訪問」は残念ながら中止。
動物の保護飼養をやっていると、やはり何の予定も組めないのが・・・いや組まないのが現実。
自分の何かを殺さねば、不遇な境遇の動物は生かせない。
不遇な動物には「不運」が取り憑いている。
その不運を取り除くには、自己の「運」を削り取り与えねばならない。
保護飼養とは、「不幸」と「幸」の等価交換なのだ。
動物病院での初期の検査ではダニが確認できたが、猫エイズ等の病気は問題無いようだ。

このまま様子を伺いながら2ヶ月間隔離飼育となる。
その後、再度動物病院で精密検査をした後に問題が無ければ他のコ達とご対面。
現在はガリガリに痩せているが、元気一杯食べている。
名前は【いくら】くん。
このコの世話もあり、今週末の「とんぶり市唐突訪問」は残念ながら中止。
動物の保護飼養をやっていると、やはり何の予定も組めないのが・・・いや組まないのが現実。
自分の何かを殺さねば、不遇な境遇の動物は生かせない。
不遇な動物には「不運」が取り憑いている。
その不運を取り除くには、自己の「運」を削り取り与えねばならない。
保護飼養とは、「不幸」と「幸」の等価交換なのだ。
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by wanigame1000
| 2018-11-10 02:19
| アルカディア