2008年 05月 02日
【悲報】
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5月1日(木)19:00、状態を崩し27℃設定で室内加温飼育していたワニガメが死亡した。
マイクロチップ挿入個体である。
このワニガメ、カミツキガメと違い皮膚炎等の外傷は一切発症していなかった。
どちらかと言えば肉付きは良い方だったのだが、これは「肥満」ではなく「むくみ」なのか?
明確な結果が出るまで公表するのは控えようと思っていたのだが、同じくマイクロチップ挿入個体が4月20日にも死亡している。
この個体にも皮膚炎や外傷は無いが、死亡2例目となるとこれは只事ではない!
報告書は提出し、死亡した個体がいつでも検死できるよう冷凍保存してあるのだがはっきりとした連絡は無い。
現時点でマイクロチップ埋込みとの因果関係は分からないが、マイクロチップを挿入した「猿」にも死亡例が確認されている。
こちらも検死や解剖などは行われていないと聞く・・・
一体如何するのだろうか?
マイクロチップ挿入個体である。
このワニガメ、カミツキガメと違い皮膚炎等の外傷は一切発症していなかった。
どちらかと言えば肉付きは良い方だったのだが、これは「肥満」ではなく「むくみ」なのか?
明確な結果が出るまで公表するのは控えようと思っていたのだが、同じくマイクロチップ挿入個体が4月20日にも死亡している。
この個体にも皮膚炎や外傷は無いが、死亡2例目となるとこれは只事ではない!
報告書は提出し、死亡した個体がいつでも検死できるよう冷凍保存してあるのだがはっきりとした連絡は無い。
現時点でマイクロチップ埋込みとの因果関係は分からないが、マイクロチップを挿入した「猿」にも死亡例が確認されている。
こちらも検死や解剖などは行われていないと聞く・・・
一体如何するのだろうか?
by wanigame1000
| 2008-05-02 00:33
| マイクロチップ献体事業