2024年 05月 18日
フトアゴヒゲトカゲのケガについて
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保護されて届けられたフトアゴヒゲトカゲですが、届けられてすぐに右腕の異常は分かっていました。
この画像は届けられた直後の画像ですが、右腕の腫れ、指先の壊疽がはじまっているのが確認できます。

私が触り、画像に残すのは容器移動の時なのですが、このように右手を全く使わないのでお巡りさんに「捕獲時の状況」を聞きました、また猫等に襲われた可能性も聞きました。

やはり「見慣れない毒があるような容姿」と錯覚したようで、手ですくいあげるように大切に捕獲されなかったのは間違いないようです。
ケージに入れても全く右腕を使わず、ここで骨折と判断し、獣医さんに相談しました。

右腕の負傷から全く食べず、コオロギから果物、タンポポまで全て試しましたが、数日は全く食べず、右腕の壊疽も進行し「切断手術」の話も出ました。
しかし、今一番肝心なのは「食べる事」なので、そちらに集中しました。
水分は温浴です。
連日、コオロギ、果物、タンポポの花を繰り返していたら、やっとタンポポに反応しました。
でも、食べません。
置いていても食べません。
するとタンポポは花を閉じで萎みます。
そのつぼみ状態になったタンポポをピンセットでつまみ、捨てようかと思ったら、それに反応してきました。
そして、やっと1つ食べてくれましたが、その後全く食べません。
1日経過し、またタンポポのつぼみを2つ食べてくれました。
そこで一回排泄し、そこからコオロギを少しづつ食べるようになり、今はカルシウム剤をまぶしたコオロギを普通にかなりの量を食べています。
右腕と、クル病に関しては今後獣医さんと相談し決めます。
以上です。
この画像は届けられた直後の画像ですが、右腕の腫れ、指先の壊疽がはじまっているのが確認できます。


ケージに入れても全く右腕を使わず、ここで骨折と判断し、獣医さんに相談しました。

しかし、今一番肝心なのは「食べる事」なので、そちらに集中しました。
水分は温浴です。
連日、コオロギ、果物、タンポポの花を繰り返していたら、やっとタンポポに反応しました。
でも、食べません。
置いていても食べません。
するとタンポポは花を閉じで萎みます。
そのつぼみ状態になったタンポポをピンセットでつまみ、捨てようかと思ったら、それに反応してきました。
そして、やっと1つ食べてくれましたが、その後全く食べません。
1日経過し、またタンポポのつぼみを2つ食べてくれました。
そこで一回排泄し、そこからコオロギを少しづつ食べるようになり、今はカルシウム剤をまぶしたコオロギを普通にかなりの量を食べています。
右腕と、クル病に関しては今後獣医さんと相談し決めます。
以上です。
by wanigame1000
| 2024-05-18 02:29
| 所長の独り言

