2020年 05月 18日
予備水槽の重要性
|
ここ数日ワニガメとシャムワニの飼育方法や容器についての質問が数件入っていた。
ワニガメの方は前例のよくある質問が多いが、やはり少しばかり問題なのがワニ。
将来的に3mオーバーとなるワニは容器系の質問が多い。

では、大型クロコダイルの水槽を製作する時の注意点を2つほど。
3m以上に育つ大型クロコダイルやアリゲーターを飼育する場合、その水圧等の問題で鉄筋コンクリート製の水槽が普通に必要となるのは以前に説明したが、その水槽を製作する段階で作らねばならないのが温水を溜めておく予備の水槽である。
ワニの水温は30℃くらいの温水が必要となる。
その温水を溜めておくのだ。
10tクラスの温水を、家庭用の13㎜口径の給湯器からチビチビ給水するつもりの飼育者もいるだろうが、掃除を含めての給水は5時間以上掛かると思われ、給湯器の故障も考慮し、それは現実的では無い。
昔私がワニ園等に問い合わせたところ「大型ワニの排泄は稀」と聞いていたので、予備水槽の貯水量を7tクラスにしたのだが、それは失敗だった。
やはり小さい。
掃除用の温水も含めると飼養水量が10tなら、連続排泄を考えると20tクラスの予備水槽が必要だった。
現在はそれらの足らずをボイラーで補っている。
給水口径が25㎜で給水速度はさほど早くないが、こちらでは水道本管が細いのでこれが限界なのだ。
ちなみにこれが現在の加温予備水槽だが、真上から動力エアコンで暖めながら、循環用ポンプ、掃除用ポンプ、動力ポンプ、4kwヒータ-で暖めている。

これで真冬でも35℃の温水が約6~7tストックできる。
ちなみに、温水は循環させないと温水は保てない。
光熱費だが、電気代は桁がひとつ上がる。
では、これらの破格な光熱費を無くすにはどうするか?
温泉地に引っ越すか、50㎜クラスの水道を引き込むことが可能で、その50㎜の水道を大型ボイラーで加熱するシステムが可能なら問題無い。
次に排水口。
やはり対面に2つ以上の排水口が必要だろう。
これはデカいワニが排水口の上に鎮座する場合が多く、1つでは排水が不可能となるためだ。
・・・とまぁ今回はこれくらい。
ワニガメの方は前例のよくある質問が多いが、やはり少しばかり問題なのがワニ。
将来的に3mオーバーとなるワニは容器系の質問が多い。

3m以上に育つ大型クロコダイルやアリゲーターを飼育する場合、その水圧等の問題で鉄筋コンクリート製の水槽が普通に必要となるのは以前に説明したが、その水槽を製作する段階で作らねばならないのが温水を溜めておく予備の水槽である。
ワニの水温は30℃くらいの温水が必要となる。
その温水を溜めておくのだ。
10tクラスの温水を、家庭用の13㎜口径の給湯器からチビチビ給水するつもりの飼育者もいるだろうが、掃除を含めての給水は5時間以上掛かると思われ、給湯器の故障も考慮し、それは現実的では無い。
昔私がワニ園等に問い合わせたところ「大型ワニの排泄は稀」と聞いていたので、予備水槽の貯水量を7tクラスにしたのだが、それは失敗だった。
やはり小さい。
掃除用の温水も含めると飼養水量が10tなら、連続排泄を考えると20tクラスの予備水槽が必要だった。
現在はそれらの足らずをボイラーで補っている。
給水口径が25㎜で給水速度はさほど早くないが、こちらでは水道本管が細いのでこれが限界なのだ。
ちなみにこれが現在の加温予備水槽だが、真上から動力エアコンで暖めながら、循環用ポンプ、掃除用ポンプ、動力ポンプ、4kwヒータ-で暖めている。

ちなみに、温水は循環させないと温水は保てない。
光熱費だが、電気代は桁がひとつ上がる。
では、これらの破格な光熱費を無くすにはどうするか?
温泉地に引っ越すか、50㎜クラスの水道を引き込むことが可能で、その50㎜の水道を大型ボイラーで加熱するシステムが可能なら問題無い。
次に排水口。
やはり対面に2つ以上の排水口が必要だろう。
これはデカいワニが排水口の上に鎮座する場合が多く、1つでは排水が不可能となるためだ。
・・・とまぁ今回はこれくらい。
by wanigame1000
| 2020-05-18 01:18
| アルカディア

