2018年 12月 01日
元気な子
|
昨年のベビーワニガメ達の掃除をしていたが、容器から脱出可能なサイズまで成長したので、そろそろ容器のサイズアップを考えねばならなくなってきた。
ワニガメ生態研究所では配合飼料をメインに与えている。
別に急成長させる必要も無いので、与える量も普通だ。
ただ、普通と言っても一般の方々よりは多いかもしれない。
右から2018、2017、2016生まれのベビーワニガメだ。
これらは平均的な大きさで、年代別に同じ量を同じ日に与えているが個体差があり、大きいワニガメはより大きく、小さい個体は平均サイズより小さい。
で・このベビーワニガメ達、とにかく死なない、弱らない。
昨年の12月に氷点下で泳いでいたベビーワニガメも問題無く育っている。
さすが国内自然繁殖個体だ。
昔、ワニガメ生態研究所のイベントの企画で「甲長3㎝から甲長70㎝までミリ単位刻みで100体ほど小さい順にワニガメを並べて展示する」という案があった。
世界初の展示企画だが、めんどくさいのでやめた。
別に急成長させる必要も無いので、与える量も普通だ。
ただ、普通と言っても一般の方々よりは多いかもしれない。
右から2018、2017、2016生まれのベビーワニガメだ。
で・このベビーワニガメ達、とにかく死なない、弱らない。
昨年の12月に氷点下で泳いでいたベビーワニガメも問題無く育っている。
さすが国内自然繁殖個体だ。
昔、ワニガメ生態研究所のイベントの企画で「甲長3㎝から甲長70㎝までミリ単位刻みで100体ほど小さい順にワニガメを並べて展示する」という案があった。
世界初の展示企画だが、めんどくさいのでやめた。
by wanigame1000
| 2018-12-01 02:04
| ワニガメ