2018年 03月 08日
飼い込みは どいつもこいつも ピンヘッド
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ベビーからの飼い込みのアミメニシキヘビの頭は小さい。
こちらでも1番小さなオスアミメの頭でこの程度だ。
しかし、4mは超えているので、行水時は市販最大の衣装ケースでもこうなる。
で・そのケージの横を通っているのが6mのメスのアミメニシキヘビ。
このメスアミメがこちらでは1番大きな頭なのだが、なにぶん身体が太すぎる。
おデブなのだ(大笑)
だから頭はスリッパくらいの大きさがあっても、バケツの底くらいの太さでとぐろを巻くとこうなる。
ちなみに2番目に小さいアミメ×ビルマの交雑の頭でこの大きさ。
しかし、おデブでも動き始めると筋肉の塊に豹変する。
飼い込みアミメニシキヘビは【Prehistoric Pets】の個体も同じで、5mクラスだと頭はどれもこのように拳大。
しかし、この中でもタイガーは一段と太く、長い。
頭は小さいが(笑)
こちらも全てのアミメを一部屋に出して撮影すれば、どの個体も太腿よりは太いので似たような画像は写せるが・・・
めんどくさい・・・
こちらでも1番小さなオスアミメの頭でこの程度だ。
おデブなのだ(大笑)
だから頭はスリッパくらいの大きさがあっても、バケツの底くらいの太さでとぐろを巻くとこうなる。
頭は小さいが(笑)
めんどくさい・・・
by wanigame1000
| 2018-03-08 00:33
| アルカディア