2015年 12月 01日
強力紫外線投光器
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昼過ぎからワニ用のパワーサンUVの取り付けを行う。
皮肉にもよく晴れているが(笑)
さて今回のUVライト、160Wとなると通常のソケットでは長時間の使用には耐えられない。
おまけに室内の湿度は100%に近い時間帯もある。
それなら我らが投光器のソケットだろう。
現在は現場の投光器もLEDが主流になりつつあるが、使用するのは白熱球用の投光器のソケットだ。
投光器には100W用から500W用のものまであるが、300Wや500Wの場合、口金サイズはE36なので160WUVライトではサイズが合わない。
今回は160WのE26なので200W用の投光器のソケットを使用する。
ピッタリだね。
これなら落下程度の衝撃になら耐えられる。
ワニの一撃には絶対に耐える事は出来ないが、無いよりはマシである。
照射距離も1m以内にする。
取り付け時、アリゲーターは日光浴台の下に隠れたものの、近寄って来るイリエワニには要注意!
そして夕方。
冬場は日が暮れるのが早く、PM6:00には薄暗くなる。
外から撮影してみたが、ここまでの光量がある。
かなりまぶしい。
皮肉にもよく晴れているが(笑)
さて今回のUVライト、160Wとなると通常のソケットでは長時間の使用には耐えられない。
おまけに室内の湿度は100%に近い時間帯もある。
それなら我らが投光器のソケットだろう。
現在は現場の投光器もLEDが主流になりつつあるが、使用するのは白熱球用の投光器のソケットだ。
投光器には100W用から500W用のものまであるが、300Wや500Wの場合、口金サイズはE36なので160WUVライトではサイズが合わない。
今回は160WのE26なので200W用の投光器のソケットを使用する。
ピッタリだね。
これなら落下程度の衝撃になら耐えられる。
ワニの一撃には絶対に耐える事は出来ないが、無いよりはマシである。
照射距離も1m以内にする。
取り付け時、アリゲーターは日光浴台の下に隠れたものの、近寄って来るイリエワニには要注意!
そして夕方。
冬場は日が暮れるのが早く、PM6:00には薄暗くなる。
外から撮影してみたが、ここまでの光量がある。
かなりまぶしい。
by wanigame1000
| 2015-12-01 00:37
| 備品