2015年 11月 11日
越冬
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ではなぜ「死」の危険を冒してまで越冬させるのか?
その前に・・・
私は以前まで「冬眠」と言う言葉を使っていたが、矢部先生の大変参考になる話を聞かせていただき「越冬」とすることとした。
と、メモっていたら矢部先生から電話をいただいた・・・奇妙な偶然だ(笑)
さて、水棲カメの越冬や冬眠による死亡率は自然界では4割以上と言われているし、冬眠による失明等の病に侵される事も多々ある。
現在は当たり前のように越冬させているが、私がワニガメの飼育を始めた頃は、とにかく参考になる資料は少なかった。
日本でも比較的温暖な地域での越冬例はあったが、冬場は比較的よく冷える西日本の山間での越冬例は資料としても全く無い時代。
輸入されたばかりの巨大ワニガメの越冬は、一つの「挑戦」でもあった。
昔も今も真冬時は所内でも稀に水面に氷が張るほどの低温で、水温は5℃。
それ以下の日もある。
ではなぜそのような危険を冒してまで越冬させるのか?
やはり一つの説である「生涯心拍数から来る寿命」だろう。
「長寿こそ強さの源」なのだ。

また、これは言葉では表現しにくいのだが、越冬させた場合「質感」が変る。
中身のあるズッシリとした重さ。
甲羅の硬さ。
色艶。
四肢の大きさ。
尾の太さ。
それら全てに「越冬」と言う死地をくぐり抜けて来た強さが現れる。
ワニガメ本来の姿を追求するために越冬させているのだ。
そして、こちら。
ORCA PROJECT オルカプロジェクトの大久保くんのブログで紹介されている、彼の友人のBOYS FOR LIFEのRYO君が製作したワニガメの動画。
まるで映画の予告編のようですね。
その前に・・・
私は以前まで「冬眠」と言う言葉を使っていたが、矢部先生の大変参考になる話を聞かせていただき「越冬」とすることとした。
と、メモっていたら矢部先生から電話をいただいた・・・奇妙な偶然だ(笑)
さて、水棲カメの越冬や冬眠による死亡率は自然界では4割以上と言われているし、冬眠による失明等の病に侵される事も多々ある。
現在は当たり前のように越冬させているが、私がワニガメの飼育を始めた頃は、とにかく参考になる資料は少なかった。
日本でも比較的温暖な地域での越冬例はあったが、冬場は比較的よく冷える西日本の山間での越冬例は資料としても全く無い時代。
輸入されたばかりの巨大ワニガメの越冬は、一つの「挑戦」でもあった。
昔も今も真冬時は所内でも稀に水面に氷が張るほどの低温で、水温は5℃。
それ以下の日もある。
ではなぜそのような危険を冒してまで越冬させるのか?
やはり一つの説である「生涯心拍数から来る寿命」だろう。
「長寿こそ強さの源」なのだ。

また、これは言葉では表現しにくいのだが、越冬させた場合「質感」が変る。
中身のあるズッシリとした重さ。
甲羅の硬さ。
色艶。
四肢の大きさ。
尾の太さ。
それら全てに「越冬」と言う死地をくぐり抜けて来た強さが現れる。
ワニガメ本来の姿を追求するために越冬させているのだ。
そして、こちら。
ORCA PROJECT オルカプロジェクトの大久保くんのブログで紹介されている、彼の友人のBOYS FOR LIFEのRYO君が製作したワニガメの動画。
まるで映画の予告編のようですね。
by wanigame1000
| 2015-11-11 00:40
| ワニガメ

