2014年 09月 25日
保護飼養への道
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ワニガメ生態研究所では、不幸なワニガメ達の救済と、適正飼養の普及啓発のために事業を行っている。
なので、保護飼養活動自体に衰退があってはならない。
保護頭数は増え続けるが、それに合わせて施設も増設しなければならない。
現状維持ではだめなのだ。
更なる前進!躍進!それができなければ活動の意味は無い。
保護飼養への道を歩むなら、重い「自己犠牲」を背負い、右手に「自問自答」を、左手には「試行錯誤」を抱え、心には「思いやり」を持たねばその道を歩む資格は無いのである。
なので、保護飼養活動自体に衰退があってはならない。
保護頭数は増え続けるが、それに合わせて施設も増設しなければならない。
現状維持ではだめなのだ。
更なる前進!躍進!それができなければ活動の意味は無い。
保護飼養への道を歩むなら、重い「自己犠牲」を背負い、右手に「自問自答」を、左手には「試行錯誤」を抱え、心には「思いやり」を持たねばその道を歩む資格は無いのである。
by wanigame1000
| 2014-09-25 01:59
| 所長の独り言