2010年 08月 31日
保全と破壊
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会社の破産と自己の破産での呼び出しや立会いの回数は、弁護士や管財人のものだけでもかなりの回数となる。
しかも無作為な場合が多い。
ある程度日時の調整はできるものの「今日も休みます・・・」では定職には就けない。
ならば何か自営で・・・と考えるも、破産手続きが完了せねば経営者としての許可は下りない。
自営と言っても建設、土木業界に戻る事は無いと考えている・・・
当然信用が無くなったからであるが、今までもワニガメ達の保護に係わる環境の保全を含めた業務を、環境破壊で頂いた給料で運営していた矛盾にはよく考えさせられていたからと言うのも理由の一つにある。
しかも無作為な場合が多い。
ある程度日時の調整はできるものの「今日も休みます・・・」では定職には就けない。
ならば何か自営で・・・と考えるも、破産手続きが完了せねば経営者としての許可は下りない。
自営と言っても建設、土木業界に戻る事は無いと考えている・・・
当然信用が無くなったからであるが、今までもワニガメ達の保護に係わる環境の保全を含めた業務を、環境破壊で頂いた給料で運営していた矛盾にはよく考えさせられていたからと言うのも理由の一つにある。
by wanigame1000
| 2010-08-31 00:44
| 所長の独り言