2012年 10月 16日
特定動物飼養の自覚
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先日、役所側から特定動物飼養者の問題ある
「お遊び行為」について連絡を頂いた。
これは以前から数人の方からも相談を受けてはいたのだが「それは個人の自由ではないのか?」と言う意見もあるので特に問題視しなかった。
だが許可を認可する役所側の見解は違う。
HP、Blog、Twitterなど、ある程度のパトロールはしているようである。
それらを見て「普通では無い」と判断した場合には
注意・警告するが、回数を重ね「反省無し!」と判断された最悪の場合は飼養禁止となる可能性もあるという。
「飲酒の上だから」のおちゃらけも通用せず
「飲酒だからこそ」の特定動物の飼養と判断されるようだ。
ま・飼養していない側からすると「特別危険な動物の飼育をしているのだから、責任をもって飼うのは当たり前の事」と言われるのは当然で「それを巡視するのは役所側の責任」と言われるのも仕方が無い事なのであろう。
「自覚して下さい。できないなら飼育許可を取り消します」という事である。
「お遊び行為」について連絡を頂いた。
これは以前から数人の方からも相談を受けてはいたのだが「それは個人の自由ではないのか?」と言う意見もあるので特に問題視しなかった。
だが許可を認可する役所側の見解は違う。
HP、Blog、Twitterなど、ある程度のパトロールはしているようである。
それらを見て「普通では無い」と判断した場合には
注意・警告するが、回数を重ね「反省無し!」と判断された最悪の場合は飼養禁止となる可能性もあるという。
「飲酒の上だから」のおちゃらけも通用せず
「飲酒だからこそ」の特定動物の飼養と判断されるようだ。
ま・飼養していない側からすると「特別危険な動物の飼育をしているのだから、責任をもって飼うのは当たり前の事」と言われるのは当然で「それを巡視するのは役所側の責任」と言われるのも仕方が無い事なのであろう。
「自覚して下さい。できないなら飼育許可を取り消します」という事である。
by wanigame1000
| 2012-10-16 01:35
| 所長の独り言