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2013年 05月 22日
ワニガメが好きな人間にとっての水換え作業は 個体の確認もできるので、給餌と並んで楽しみな作業の1つであろう。
 しかし水換え時、水を抜かれた状態は浮力や水圧に依存している大型のワニガメにとっては苦痛の時間となっている。
自重が重い大型個体を飼養する場合、皮膚病等の治療を行う以外に長時間水を抜く行為は虐待に等しい。
「大型のオスワニガメが上陸する時は、他のオスとの縄張り争いに負けた時か、死ぬ時だけ」と言われているのは有名な話である。
なので、短時間で水を抜き、短時間で水を溜めるのが最良であるのは間違い無い。
実際、ワニガメ生態研究所の大型個体も、大型装置による給排水の短縮化で成長の度合いが非常に良くなっている。
また大型装置による給排水は排泄物が多い時でも、その「洗いながら水を抜く作業」さえも極端に短縮できる。
本当は完璧な濾過システムで飼養できれば最高なのだろうが、大型犬より大きな糞をする動物を生涯水換え無しで飼養できる完璧な濾過システムは無い。
あれば人間の排泄物の処理にここまで苦労することは無く「芝浦汚水処理場のおいしい水」とか 「東京下水道のおいしい水~多摩地区産」とかが出回っているだろう(笑)
「水換え」・・・
全てと言っていいほど大型のワニガメは野生採取個体である。
その動物達が人間に見られる事にさえストレスを感じている事は、獣医学的にも証明されている。
自分の楽しみが、ワニガメの苦痛になってはいけない。
# by wanigame1000 | 2013-05-22 00:27 | ワニガメ
2013年 05月 21日
やはり忙しい時期に勝手に録画してくれる機能は楽である(笑)
今日は前ギネスイリエワニ、故【Lolong】の捕獲時の状況が撮れていた。
やはりイリエワニはバケモノだ。
現地ではあれ以上の怪物イリエワニがまだ生息しているらしい。
条件さえ整えばあそこまで育つワケだ。
それは飼育していれば理解できる(笑)
イリエだけでなくアリゲーターも・・・
 1mの個体なら、スイコーの1t容器に1畳分の陸場で5年は楽に飼育できると思ったのだがね。
成長は止まりません。
おまけに吼えるときたもんだ。
最近特に水換え後が凄い。
口を大きく開け、喉を膨らませ、尾を持ち上げ「ゴルゴル~!! ゴァ~!! ゴォ~!!!!!」と数回爆音のような声で吼える。
聞く度に声が野太くなっている。
2013年 05月 19日
来週末からの給餌開始を知ってか知らずか、当所のNo.1が排泄。
 1tの容器では少し狭くなってきた。
やはり次は2tくらいの容器が必要だろう。
# by wanigame1000 | 2013-05-19 01:08 | ワニガメ
2013年 05月 18日
「保健所行き」だった三毛猫スコティッシュフォールドの【はな】を引取って早1年。
今日は目の検診。
ほとんど治癒しているのだが、鼻先が短いのと、おてんばなのとで角膜に少し傷がついていたようだ。
なのでいつもより早起きし、ワニガメ、カミツキガメ、ワニ、大蛇の世話を済ませ新鰐水槽の作業の説明をする。
そして念のため「眼科なら」と紹介された隣の区の動物病院へ向う。
移送用ケージに入れ後部座席に置いたのだが、自分でこじ開けて窓越しに外を見る。
 飽きたら助手席まできて窓越しに外を見る。
 危なっかしいのですぐさまケージに戻そうとしたが、その前に自分からケージに戻る。
あいかわらずよくわからんヤツだ(笑)
2013年 05月 17日
今週末は天気が崩れ、少し気温が下がると予想される。
予定通り全個体の本格的給餌は来週からなので 本日、若鶏足や鶏頭を50kgほど注文した。
初給餌なので控えめの量だが、結構な量となる。
そして今日も野外で捕獲されたワニガメの保護引取り依頼があった。
今期も続々保護しているので、より一層気合を入れねばならない。
遅れている新鰐水槽の施工、保護飼養施設-Ⅲの新設、保護飼養施設-Ⅱの改良。
シーズン中の世話に並行しての施工となるので 忙しさが一段と増す。
気を抜けば過労で倒れること間違い無し!
「損ばかりで1円の儲けにもならない」と、他人様から笑われながら(笑)命を懸けてやりましょう!!
2013年 05月 16日
絶対と言っていいほど心が通じ合わず、絶対裏切ることを確信しながら同居している奴(笑)
 無視もしてくれない(笑)
敵意しか無い(笑)
2013年 05月 15日
左手に顎を乗せてきたので、右手に持った携帯のカメラでパチリと一枚。
 大人しすぎるほど大人しいので、殺傷能力のある大きさまで育っているアミメニシキヘビだと言う事を忘れてしまうほどの緊迫感の無い画像である。
しかし、心など通じ合ってはいない。
このコも裏切る時はある。
今は無視してくれているだけである。
それが重要なのだが・・・(笑)
2013年 05月 14日
先日の事件がきっかけとなっているのだろう、ショップに対する苦情のような質問が多い。
あの店では・・・
あの店の・・・
あの店のオーナーが・・・
どれもこれも酷いものである。
店名は名指しで来るのだが、苦情内容のほとんどが違法行為に関する事なので、答えを出すなら双方の意見を聞かねばならないだろう。
なので、店名等は伏せようと思う。
そもそも私は「あそこのペットショップは・・・」と言うほどショップの数は知らない。
やはりショップの数は関東圏だろう。
そのような疑問は、関東圏で生まれ育った人間で動物に詳しく、TVやイベントで有名な方の意見を聞けば良いのでは無いだろうか?
例を挙げるならパンク町田氏。
氏の【変態ペット図鑑】(動物飼育五つの掟)の第二には「ペットショップに騙されるな。まともな店など全然ない」と書かれている。
また、【変態ペット図鑑】(ペットショップのここに注意しろ)には「ペットショップとは、自分以外の命を私物化して売りさばく、デタラメ、インチキ、パフパフ頭の奴隷商人そのものなのだ!当然、変態も多い」とも書かれてある。
私に真意は分からない。
だが・・・「多数のペットショップに出入りし、色々な動物取扱い業者と付き合い、ショップの店員まで勤めた経験がある上でTVやイベントに出ている氏が、自分の書籍にまで書いている意見だから嘘では無いだろう」と、考えるのが普通ではなかろうか?・・・
信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)
2013年 05月 13日
「・・・理解力や想像力を持って飼育に挑戦して欲しい」と書いたその日の昼に届けられたワニガメ。
 現実とはそういうものである。
# by wanigame1000 | 2013-05-13 00:39 | ワニガメ
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